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【婚活の闇】神泉で串揚げ屋を経営している男にご注意を…Ⅱ






2回目の飲み会参加を決めた私。





神泉の串揚げ屋。

主催者の全貌。





に包まれたものたちが。

だんだんと明るみになっていくー。






▼過去記事▼

【婚活の闇】神泉で串揚げ屋を経営している男にご注意を…Ⅰ




1通のLINE





最初の飲み会のあと。

主催者の男性から、お誘いLINEが届いた。





だが、飲み会が当日だったということと。



まさかの、私はその日。

例の女性と一緒にいたということもあり。

お断りをした。

「返信これでいいですかね」と、女性にLINE画面を見せたら。

「仕事の連絡じゃないんだからw」って。

2人で笑ったっけなヽ(^。^)ノ



ちょっと不思議なことに。

女性には連絡がないみたい…。





「なんで私だけ?」と。

女性に聞いてみたら。



「主催者の男性に、刹那ちゃんをよろしくねーって言ったからだと思うよ」と。





私がナヨナヨしていたから、頼むね!といった意味らしくw

2人でそんな会話をしてたのかいって。

驚きましたけど。



だが、私だけにお誘いLINEが届いたのは。

この会話が理由ではなかったー。



不透明な部分





その後も。

主催者の男性から届くお誘いLINE。





女性は「参加できる日があったら行きなよー!」と言ってくれて。

私が主催者の男性と、直接の知り合いではないのでね…。

肝心の女性はというと。

好みの男性がいなかったこと。

飲み会がいつも同じ店

交通の便が悪いなどで。





「もう行かないかなー」と衝撃発言w

その潔さ、私は好きである( *´艸`)





たまたま誘われた日に行けそうだったから。

参加してみることに。

場所は同じく渋谷区の神泉串揚げ屋





出会いは1回目と同じく、なし

ちょっと人数が少なめだったこともあって。

主催者の男性と話す時間が多かった。

そこで私は。

彼の不透明な部分を見ることとなるー。



空席

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飲み会の形式は、1回目と同じく。

男性が時間ごとに各テーブルを移動していくスタイル。





人数が少ないと、空席が目立つ。

私の隣も空いてる~と思っていたら。



まさかの。

主催者の男性が座るという。





え…なにこの流れ。

隣に座られた以上。

何か話さないと気まずい。

ほぼ初対面だっつーのに。

でもな、ここは例の女性の顔に泥を塗るわけにもいかないし。

まずは簡単にご挨拶を。



誘った理由





このとき主催者の男性が教えてくれたこと。

私を2回目の飲み会に誘った理由。

「前回の会で、刹那さんにまた会いたいと言っている人がいて」

ありがたい話である。



「嬉しいです」

とは言ったものの。



今回の飲み会に、彼は不参加だった模様w

おいおい、本当かよ、その情報(゚Д゚)ノ

婚活鉄板トーク





一通り、前回の会の話を終えたところで。

続いて。

よくある婚活トークへと。

住まいやら休日やら。



そしてお決まり鉄板の。

お仕事なにしてますか?





当時、私は長らく働いてきた飲食業界を離れたばかりで。



飲み会の開催場所が、串揚げ屋ということもあり。

ふと昔を思い出し。

「私、長く飲食業界にいたんです」と。

主催者の男性に伝えたところ。




「え?夜?キャバ?」




飲食業界というワード





お仕事なにしてますか?の流れは。

婚活ではお決まりトーク。

飲食業界で働いていると言うと。

ほとんどの人は。

ホールかキッチンか。





はたまた和洋中どれかという。

どちらか2択の質問を返してくる。



飲食業界というワードが。

夜やキャバに結び付くとは…。

この人、何考えてるんだろう。



偏見の多い職業

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キャバクラなどの夜職は。

昔ほどではないが、今でも偏見の多い職業。

私は親戚が水商売経営をしていたので。

夜職の、いい部分も悪い部分も見てきた。





偏見があるのは重々承知。

だからこそ、くくって。

いろんな事を犠牲にして。

それなりの覚悟を持ってじゃないと。

やっていけない世界だと思っているから。





「え?夜?キャバ?」と。

軽々しく、ふざけ半分で言われたことに対して。

私はブチッときて。

「私がキャバだったら、〇〇さん指名します?」と。

奴に食ってかかった。



派遣会社の営業マン





私の前に座っていたのが、派遣会社の営業マンだったのだけど。

主催者の男性との会話を聞いていたのか。

私がブチギレた瞬間。

そいつ、飲み物を吹き出しやがった。





きったねぇな、ざけんな、くそうんこ。

「くそうんこ」っつー言葉、この世に存在するんですかね。

くそもうんこも、意味は一緒だから。

ダブルうんこっつーことなんですかね(。-`ω-)

という一連の流れがあり。

早く帰りたい気持ちが最高潮に達していた。



料理





というか、早くこの場を去って。

ラーメンが食いたかったw

なんせ、この飲み会。

串揚げ屋だから、メインは串揚げが出るのだけど。





味のうっすい、肉団子とキャベツしか入っていない謎の鍋とか。

ぐちゃぐちゃのサラダとか。

料理がとにかく美味しくない…。

だから1回目の会は。

話上手の女性がいたから。





料理が美味しくなくても、綺麗に収まったんだなと納得。





飲み会が終盤に差し掛かったタイミングで。



最後


場の空気が一変する、

最悪な出来事が起こるなんて…。



⇒【婚活の闇】神泉で串揚げ屋を経営している男にご注意を…Ⅲへ続く



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