poison

女としては捨てられるけど奴隷としては大切にされる存在






こんばんは。

独身女の刹那です。



11月のブログ投稿。

なんやかんやで、とってもギリギリ。





これには理由がありましてね。

どんな理由かというとー。







からの体力不足。

Timee Menbership





何を隠そう。

隠さなくとも。

39歳独身女の刹那。

タイミーデビューを果たしました。

正確には今年の8月からはじめて。

9月、10月と。

結構な数のアルバイトを頑張ったもので。





なんと~。

Timee Menbershipのグレードが、ACEになった!





グレードは「ROOKIE」「HOPE」「ACE」「MASTER」と4種類あるそうで。





私、3番目のACEになったの。

なかなかすごくないですか!?笑



グロッキー状態





そうなんですよ。

定職就かずにタイミーを頑張り。

ACEまで上り詰めたもんだから←

まぁ、体がね。

気持ちに追いつかないですよねーって話。



なので11月は、ほぼグロッキー状態で。

ブログの更新が出来ず、今に至る。



オリエンタルラウンジ 渋谷本店

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でも、タイミーで働くのはとても楽しい(*^^)v

私が選択している職種は、飲食と軽作業。





自分に挑戦できそうなお仕事…って。

募集を見ているだけで面白い。

あ!ここ募集してるんだ~なんて発見にもなるから。



かの有名な相席屋

オリエンタルラウンジ 渋谷本店が募集していたのには、驚いた。





タイミーって、働いた人たちが。

勤務後にレビューを書けるのだけど。



ふむふむ。

オリエンタルラウンジ、やはり体育会系というか。

店員さんは陽キャの集まりっぽい(゜-゜)





▼パリピの世界に足を踏み入れてしまった独身女の話▼






五粮液DiningTOKYO





こんな感じで。

タイミーの求人を眺めていたところ。

私の目に飛び込んできたもの。





前のお店で働いていたことがあるー。



鈴華荘 Urban Chinese





ここは以前。

「鈴華荘 Urban Chinese」という名前の中華料理屋さんだった。



引用元:食べログ


食べログで住所を見たら分かる。

どちらも同じ。



引用元:食べログ


横浜中華街に本店、自由が丘にも店舗を構えている「状元樓」





ペガサスエンタープライズが経営をしていたが。

1年も経たずに閉店した模様。





板東とかいう支配人の口癖「必ず忙しくなるから」

どうしたんでしょうね、忙しくならなかったのですかねー。

というか、状元樓のサイト見てたら!!

板東いた!

「本格上海料理と心からのおもてなし」の画像の人物。





そういや、板東。

氷川〇よしと井上真〇ちゃんと知り合いって、豪語してたっけなぁ。

あの店、創〇学会ぐるみなんじゃねーのか?

それにしたって。

忙しくなるわけなんてねーよな。

だって、お客さんが来るって行っても、本店自由が丘からだもん。

新規のお客さんを集めなきゃ意味ないと思うのは、私だけじゃないはず。





結局潰れてやんの。



そのあと「五粮液DiningTOKYO」がオープン。

外観などが一切変わらず、鈴華荘のままだったので。



引用元:食べログ


求人の写真を見たとき、一瞬で分かった。






オープニングスタッフ





蘇る記憶。

逗子に住んでいる高原奉〇という女。

私は鈴華荘にオープニングスタッフとして採用された。

高原さんも同じく。

でも、私は一応社員で。

高原さんはパートだった。





まぁ、社員といっても、試用期間の2ヵ月くらいで辞めたからw

社員でもなんでもない。



ヒートアップ

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当時、鈴華荘はランチとディナーで分かれており。

ランチが終わると、ディナーまで休憩時間。

3時間くらいだったかな、中抜けってやつ。

鈴華荘は五粮液と同じく高級店

ランチは1,000円前後だったから、まぁまぁ人は来ていたけど。

ディナーは全く。

お客さん1人だけなんてことも、ざら。



ディナーはコース料理がメイン。





ある日の晩、コース料理の提供が遅いとお客さんから指摘され、

高原さんへ伝えたところ。






微妙な声量





以前から高原さんは。

鈴木という男がいたのだが。





そいつと一緒に、私のことを「仕事ができない」「ふざけてる」など。

鈴木は鈴木で「俺を怒らすと怖い、昔はヤンキーだったから」「あいつ(私のこと)いつかボコってやる」とか、言ってたみたいw

妻子持ちなのにですよー。



コジマとかいう奴ともね。

板東から「コジ―」って呼ばれていたっけ。

ああいう人たちって、嫌味がこっちに聞こえるよう。

わざと微妙な声量なんですよねぇ。

ちなみに。

コジーはベトナム出身の、可愛いアルバイトの子に片想いしてたけど。

一切見向きもされてなかったw

暴言





それでヒートアップ事件デスヨ。

ヒートアップ後はすごかったぁ。

「あんたの顔を見ているとイラつく」

「ふざけんなブサイク」

「私はあんたみたいにヘラヘラして生きてない」

出てくるわ、出てくるわ、暴言の数々。





やめられない、とまらない♪

かっぱえびせんもびっくり状態。

まぁ、本当のことだから別にいいんですけどね☆

でも、私が気になったのは。

三言目。

「私はあんたみたいにヘラヘラして生きてない」



自称





高原さんって、自分はいい女アピールが凄まじかったのですよ。

他のアルバイトの子に「私、優しいから」





息子さんが、横浜だったかな~?の、百貨店のはちみつ屋で働いていたそうで。

そこのはちみつを持ってきては。

「あぁ~美味しい。息子の勤務先のはちみつ。癒される。いいお店じゃなぁ~い?」





昔、エスティローダの美容部員だったらしく。

自称「メイク上手」自称「酒井法子似」





アイラインを毎朝引くのが大変だからと。

アートメイクをしたらしいんですよ。





でも、年をとって目が窪んだからなのか。

目の周りが真っ黒で、目つきも悪いしで。

顔を凝視できるレベルではなかったなぁ。





恐ろしや。

他の従業員たちは、東京都知事の「小池〇合子」に似てるって言ってた。



夜の行為





これだけではありませんぞ~!

仕事ではキビキビしているけど、普段はおっちょこちょいの私。

旦那は、そういうところが可愛いって♡





うち、医者家系なの!!





すごいですね~と言うと。

白目ひん剥いて、ケツの穴みたいな鼻の穴をかっぴろげて、

鼻の下をこれでもかと伸ばしに伸ばしまくった自慢顔が、脳裏をよぎる。





私がまかないを食べようとすると、

大きなため息をついて。

「この顔(私)を見ると食欲なくす」





終いには。

何の話だったか忘れたけど。

「私ね、今でも旦那と夜の行為があるの。旦那に求められてるんだから」って…。

どう思います。

50過ぎのばばぁがですよ。



ニート





それで、旦那さんが普段、何をしているのかを聞いたらね。

自分の部屋でパソコンをポチポチしてるんですって。






なんじゃそりゃー!!

え?つまりニー〇?



うーん、私、考えたんですよ。

鈴華荘って、10時から23時の中抜け休憩3時間で、

9~10時間の労働なんです。





以前の飲食店ではよくあった話。

アルバイトでもパートでも、

普通に10時間くらい働くという。



性奴隷





それでね。

何が言いたいのか。



高〇奉子さん。

旦那と夜の行為があるっていうのも。

旦那さん、高原さんがいないと、何も出来ないんじゃない?





ニートで働いていなければ、収入はない





一人暮らしができるほどの、家事能力もない





嫁という存在がいなければ。

野垂れ死ぬのか?





それが嫌だから。

あんたの性奴隷となって…。

あんたの機嫌をとって…。

生きている。





あんたに捨てられたら。

死ぬしかないのだから。



収入





奥さんが1日に10時間も働いて。

家事をやり。

子供の面倒を見て。

旦那の老後を見据える。





自分が生きていくために。

嫁のいう名のばばぁの性奴隷となる。



若くてカッコよくてお金もあれば。





若い女の子に相手してもらえる。

だが、嫁の収入が頼りならば。

そうはいかない。



意味





ね、高原さん?

旦那に大事にはされるだろうね。

としては捨てられるだろうけど。

奴隷としては永遠に…。





幸せでしょう?

年老いても、愛する人と一緒にいられるなんてね。



「私はあんたみたいにヘラヘラして生きてない」

この言葉。

今になって意味が分かりましたよ。





私はね、誰のATMでもない。

家政婦でも、保育士でも、介護要員でもない。





そう。

なぜなら、自由の身。








なんてねー!

女としても奴隷としても。

誰にも相手にされない39歳独身女のひとりごと♡

銚子





良いも悪いも。

結婚て怖いなぁ。





高原さんを思い出したらさ。

蘇っちゃったんだもの。

千葉県銚子で働いていたとき。



1日13時間働く歯っ欠けばばぁ。

高根という人物がいたことをー。









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