38歳独身女、うらわ教習所へ通う③ギア&クラッチ
定職に就くことなく。
フラフラと遊び呆けている、
絶望的な独身女を襲う、更なる絶望w

それが。

ドキドキ!初の技能教習の行方やいかに!?
熱が出たよね~。
えぇ。大丈夫だった?
▼過去記事▼
教習初日

入校手続きが終わり。
いよいよ教習初日。

1時限&2時限。
この日に習ったのが、ギア&クラッチ。

操作

チェンジレバーや変速機などと呼ばれる「ギア」
エンジンと変速機を繋ぐ「クラッチ」

ギア&クラッチ操作を、ATは自動でしてくれる。
だが、MTは手動でやらなければならない。

なので、必然的に。
ATよりもMTの方が、操作が増える。
大苦戦

ATでは、アクセルとブレーキの2つだったペダルが。

MTでは、クラッチペダルがもう1つ増えて、3つとなる。

ギアはATにもあるけれど。
必要な時だけしか操作しない。

MTは加速や減速、発進など。
都度、操作が必要となる。

恐るべしw
私が大苦戦した、ギア&クラッチ。
知恵熱が出たの?
多分ね。もうさ、動きに頭がついていかなかったんだろうね。
今思うと。
自分で言うのもなんだけど。
私、よく頑張ったw

それだけ大変だった。
車両感覚

ATで、ある程度運転している方ならば。
ギア&クラッチ操作を乗り越えられれば。
あとは気合でなんとかイケる!はず。

車両感覚って言うくらいだもの。
ひたすら乗って、体で覚えるのが運転だよなぁ~。

上京して、車の運転から離れて。
早10年近く経つけど。
教習所の短期間でも、感覚は戻ったから。
最初は心配だった!グンマ―では軽自動車に乗っていたから、余計に。
親の影響

車の運転が好きかどうかって。
親の影響があるのだとか。

小さい頃から頻繁に車に乗っていたりすると。
自然と、車両感覚がつかめるようになるという。

なので、親が免許を持っているか、いないかで、
運転の上手さは変わるそうだ。

私はこの話を聞いた時、妙に納得した。
片道1時間

なぜなら。
私のお母さんはMT車に乗っていて。

毎週末、私を連れて、片道1時間ほどの道のりを、
往復運転していたから。

少し前ブログに書いた話。
伯母のお店に、お母さんの妹が働きに行っており。

妹は免許を持っていなかったから、
お母さんが送迎していた。
性格

当時の私は幼かったこともあり。
1人でお留守番は出来ないからと。

毎週末の妹の送迎について行った。
確か、小学生に上がるか上がらないかくらいの頃。
ハチャメチャな性格は、今も昔も変わらず。
38歳にもなれば大人しくなると思ったんだけどね~。
刹那らしいね。
お母さん、刹那はおてんばだからなぁって笑ってると思うw
リロ&スティッチ

だから、車でも大騒ぎして。
車って、運転席と助手席のあいだに隙間がある。
ちょうど、ギアとハンドブレーキの位置。


そこの隙間を通って、
後部座席と助手席を行ったり来たり。
車の中をうろちょろ、うろちょろ。

窓を全開にして、顔を出して。
大声で「やっほー!!」とか叫んでみたり。

もうね、リロ&スティッチ実写版の予告見て。
スティッチが、まんま昔の自分で。
笑っちゃった。
あんなに可愛くはないですけどね。

さすがにCDぶん投げるまではしなかったけど。
クラクションは鳴らして遊んだ気がする。

後部座席から、後ろの車に手を振ったり。
でんぐり返ししたり。
チキンラーメンこぼしたり。
好き放題やってたなぁ(/ω\)
なんで車の中でチキンラーメン食べてるのw
お腹空いてたんだろうね~。
お母さん

なのでMT車を運転して1番最初に思ったことが。

好き放題やってる私を、
MT車運転しながら面倒見てたんだもの。

もう、なんか。
だめだ、ブログ書いてて面白くなってきちゃったw
お母さんって寛大だし偉大だったなぁ…。
ハチャメチャ騒ぎ放題の中だったけども。
お母さんのお陰で、
私は、車両感覚をしっかりつかめていたんだなと。

ギア

車両感覚は掴めていたかもしれない。
でも、ギア&クラッチ操作は。
実際に自分でやってみないと分からない。

とにかく私は、ギアが上手に入らなかった。
ギアはレバーの見た目。

動かすと、バネみたくピョンピョンしてるから。
ちょっとした力加減とか、拍子で。
違うギアに入っちゃう。

3(サードギア)に入れたいのに、
1(ローギア)にって感じ。

ギアを間違えると、車がガタガタして、
終いにはエンスト。

停まっちゃうんだよね。
クラッチ

クラッチはクラッチで。
ギアをチェンジする際に、操作をしなくてはいけない。

クラッチはアクセルやブレーキのように、
ゆっくりとは踏まない。
思いきり踏む。

ギア同様に、このクラッチ操作が出来なかった。
どうしても、思いきり踏めない。
ゆっくりになってしまう。

理由は分かっていた。
ATのペダルは、アクセルとブレーキのみ。

どちらも危険だから、思いきりは踏まない。
猛スピードや急ブレーキに繋がるから。

だから、ペダルを思いきり踏むというのが怖い。
クラッチペダルは違うと分かっていても。
体が覚えている以上。
恐怖は拭えなかった。
スムーズ

クラッチ操作がゆっくりということは。
ギアチェンジなどの動作が遅くなり。
運転がスムーズにいかなくなる。

先生に「クラッチはもっと思い切り踏んで」と言われた。
私はクラッチを踏むのが怖いことを伝えた。

「いやいや、クラッチを思い切り踏まないと、
MT車の運転は、そこで終わりだよ」
分かってはいる…。
なかなか大変だ~。
練習

でもね、不思議と体が覚えるものだね。
最後の検定で、先生から「クラッチを思いきり踏めるようにね」とは言われたものの。
最初よりも格段に踏めるようになった。
おぉ!よかったね~。
だから、1時限、2時限のギア&クラッチは本当に辛かった…。

ギアチェンジに関しては。
あまりにも上手に出来ないからと。
車を停めて練習もしたほど。
片手運転

教習1日目にして思った!!
どうしたの?
さて、一体。
独身女は何を思ったのか。

最初からMTならば、そうは思わないのかもしれない。

けれど、ATからMTだと。
運転中の大半はギア操作しているから。
片手運転なわけで。

ATの操作を右半身で出来るようになっていないと。
相当厳しい。

ギアとクラッチ操作は左半身で行うし。
AT限定解除をするならば。
私のように。
何年かAT乗って、MTへ行った方がいいんじゃないか。

そうすれば、ATの操作を、
右半身で出来るようになっているだろうから。
補修代

教習所によっては。
AT取って、すぐに限定解除で入校すると。

割引になる学校もあるそうだけど。
教習所で頭の中、AT 100%の状態で、MT車に乗っても。
ちんぷんかんぷんで、補修代の方が高くつくのではと思う。

さてさて。
熱が出ながらも。
怒涛の教習初日を終えた独身女。

この日を境に。
私は最強無敵の独身女へと進化するのだった。
2日目で何が起きたんだw
⇒38歳独身女、うらわ教習所へ通う④坂道発進&クランクへ続く
